この度、Prominence3Dで作成したゲームエフェクトを
DirectX9で簡単に表示するためのライブラリを公開しました。
以前からβ版としてひっそり公開していましたが、
全機能が一通り反映されるようになったのでVer.1.0.0として公開します。
https://github.com/KakeruFujimiya/Prominence3D_Runtime_DX9/wiki
今までProminence3Dで作ったエフェクトは
2D画像に出力することしかできませんでしたが、
これからは3Dゲームでも使うことができるようになります。
しかも、すごく簡単です!
自分で作ったエフェクトを利用するには、Prominence3Dのシリアルコードを
購入してある必要がありますが、はじめからサンプルのファイルが同梱
されているので、DirectX9でゲームを作成している方はちょっと試してみてください。
まだバージョン1なので、不具合もあるかもしれませんが
何かあれば気軽にご連絡ください。
なお、現在Unityでも表示できる仕組みを準備中です。
現在8割くらい再現できるようになりました。
しかし、私はUnityはそこまで詳しいわけではないので
ある程度できたらオープンソースとして公開しようと思っています。
その時は、ぜひご協力ください。
日別アーカイブ: 2017年1月10日
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