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パーティクルが発生する位置や範囲を指定します。

形状

パーティクルが発生する範囲の形状を選択します。

選択できるのは以下の6種類になります。

円（垂直）   球   円柱

円（水平）   半球   直方体

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概要

エフェクトは、複数の画像や3Dモデルを表示して表現します。

この時の、一つ一つの画像やモデルのことを「パーティクル」と呼びます。

オプションパネルでは、現在選択しているノードのパーティクルの動きや見た目の設定をしていきます。

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概要

Prominence3Dでは、一つのアニメーションを一つの「ノード」という単位で扱います。

たとえば、炎の後ろに煙を立ち上らせる場合は、「炎ノード」と「煙ノード」を作成し、それぞれにアニメーションの設定を行います。

ノードパネルは、その「ノード」を管理するパネルになります。

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概要

使用する画像や3Dモデルを管理します。

素材の取り込み方

使いたいファイルをここにドラッグ＆ドロップするか、上部のボタンを押して追加します。

必要ないファイルはボタンで削除でき、ボタンで別ファイルに保存できます。

作成したエフェクトを保存すると、ここに登録されている素材もファイルの中に組み込まれます。

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概要

作成中のエフェクトがリアルタイムで表示されます。

赤いラインが右方向、青いラインが上方向を表しています。

「書き出し」を行うと、ここに表示されているものがそのまま書き出されます。画面端の薄暗くなっている部分は書き出されない部分です。

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