このエントリーをはてなブックマークに追加   

―「サイズ」タブ

Pocket

パーティクルの大きさを指定します。

 

最大値

image

大きさを指定します。

サイズは10でプレビューウィンドウの1マスに相当します。

グラフでだんだん大きくしたり、逆に小さくしたりすることもできます。

グラフの操作はこちら

 

続きを読む

Pocket

―「回転」タブ

Pocket

その場で回転する「自転」と、回転移動する「公転」の設定をします。

 

自転

<軸> 回転の中心となる軸を選びます。

X軸(横軸)
X
Y軸(縦軸)
Y
Z軸(前後軸)
Z

進行方向X軸
X_
進行方向Y軸
Y_
進行方向Z軸
Z_

親の向き ・・・・親パーティクルの向きで回転軸を指定

親の進行方向・・親パーティクルの移動方向で回転軸を指定

続きを読む

Pocket

―「移動」タブ

Pocket

パーティクルの移動のしかたや速度を設定します。

 

方向

image

デフォルトでは、パーティクルは放射状に移動します。

「一方向」にチェックを入れた場合は、上から見た図と横から見た図を使って任意の方向に移動させることができます。

誤差を上げると移動する方向が広がっていき、360°にすると全方向に飛びます。

 

続きを読む

Pocket

―「色」タブ

Pocket

パーティクルの色と透明度の設定をします。

 

赤、緑、青

imageimageimage

パーティクルが発生してから消滅するまでの間に、どのように色が変化するかを3つのグラフで指定します。

ここで指定するのは、「テクスチャに含まれている“赤” “緑” “青”の色をどのくらい出力するか」です。

 

続きを読む

Pocket

―「画像」タブ

Pocket


パーティクルに貼り付ける画像の設定をします。

 

テクスチャ

image

マテリアルパネルに取り込んだ画像の中から、パーティクルに貼り付けるものを選びます。

 

ブレンド

image

「輝き合成」を選ぶと、半透明のパーティクルが重なった時に輝くような演出ができます。

続きを読む

Pocket