―「形状」タブ

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パーティクルの形状と向きを指定します。

 

タイプ

パーティクルの形状です。

・2D
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カメラの向きにかかわらず、常にこちら側を向くパーティクルになります。
一番使用頻度が高いと思われます。

 

・平面
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向きを指定して使う平面上のパーティクルになります。
この図は「上向き」に設定したものになります。

 

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―「消滅」タブ

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パーティクルが消滅するタイミングを指定します。

 

寿命

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パーティクルが発生してから消滅するまでのフレーム数を指定します。

誤差は、例えば100%に設定すると、「0」から「指定した値の2倍」の間のランダムな値になります。

 

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―「発生」タブ

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パーティクルの発生するタイミングや量を設定します。

 

期間

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パーティクルが「いつから」「いつまで」発生するのかを設定します。

「絶対フレーム数」を選択すると、エフェクトがスタートしてからのフレーム(コマ)で指定します。

「親のフレーム数」を選択すると、親のパーティクルが発生してからのフレームで指定します。

「親の消滅時」を選択すると、親パーティクルが消滅した瞬間のみ発生することになります。

 

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―「発生源」タブ

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パーティクルが発生する位置や範囲を指定します。

 

形状

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パーティクルが発生する範囲の形状を選択します。

選択できるのは以下の6種類になります。

円(垂直)
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円柱
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円(水平)
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半球
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直方体
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オプションパネル

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概要

エフェクトは、複数の画像や3Dモデルを表示して表現します。

この時の、一つ一つの画像やモデルのことを「パーティクル」と呼びます。

オプションパネルでは、現在選択しているノードのパーティクルの動きや見た目の設定をしていきます。

 

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