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2013年04月13日
マテリアルパネル
エフェクトに使う画像素材を管理します。
使いたいファイルをここにドラッグ＆ドロップするか、上部の＋ボタンを押して追加します。
必要ない画像ファイルは×ボタンで削除できます。
素材フォルダの中にいくつか画像が用意されていますが、もちろん自分で作成した画像を使うこともできます。
読み込める画像形式は、「PNG」「JPG」「BMP」の３種類になります。
サイズに制限はありませんが、内部的に512×512ピクセルに成形されます。
向きがある画像の場合は、右側が先頭になるように書いてください。
放射状に発生させたい場合は、右側を先端にして、根本が画像の中央に来るように描くと良いです。
Prominenceでデータを保存すると、ここに登録されている画像もファイルの中に組み込まれます。
