パーティクルの色と透明度の設定をします。
赤、緑、青
パーティクルが発生してから消滅するまでの間に、どのように色が変化するかを3つのグラフで指定します。
ここで指定するのは、「テクスチャに含まれている“赤” “緑” “青”の色をどのくらい出力するか」です。
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パーティクルの色と透明度の設定をします。
パーティクルが発生してから消滅するまでの間に、どのように色が変化するかを3つのグラフで指定します。
ここで指定するのは、「テクスチャに含まれている“赤” “緑” “青”の色をどのくらい出力するか」です。
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パーティクルに貼り付ける画像の設定をします。
マテリアルパネルに取り込んだ画像の中から、パーティクルに貼り付けるものを選びます。
「輝き合成」を選ぶと、半透明のパーティクルが重なった時に輝くような演出ができます。
パーティクルの形状と向きを指定します。
パーティクルの形状です。
・2D
カメラの向きにかかわらず、常にこちら側を向くパーティクルになります。
一番使用頻度が高いと思われます。
・平面
向きを指定して使う平面上のパーティクルになります。
この図は「上向き」に設定したものになります。
パーティクルが消滅するタイミングを指定します。
パーティクルが発生してから消滅するまでのフレーム数を指定します。
誤差は、例えば100%に設定すると、「0」から「指定した値の2倍」の間のランダムな値になります。
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パーティクルの発生するタイミングや量を設定します。
パーティクルが「いつから」「いつまで」発生するのかを設定します。
「絶対フレーム数」を選択すると、エフェクトがスタートしてからのフレーム(コマ)で指定します。
「親のフレーム数」を選択すると、親のパーティクルが発生してからのフレームで指定します。
「親の消滅時」を選択すると、親パーティクルが消滅した瞬間のみ発生することになります。
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